アクアトトぎふの所要時間と口コミそして私の感想
アクアトトぎふの所要時間と口コミそして私の感想について。
まず所要時間ですが、アクアトト・ぎふの館内でのポイントを個々にチェックしてみます。
入口を入るとエレベーターで4階まで上がり、そこなら降ってくる形で館内を見学します。
個人によって、魚を見る時間も変わってくると思いますが、私が初めて行った時、約1時間30分くらいで、ひととおり見学できたと思います。
アクアトト・ぎふでも人気が高いアシカショーは、約15分です。
しかし始まる前の場所取りや終わってからの写真撮影なども含めると、合計で30分くらいかかると思います。
食事も大事なポイントです。
私の経験から言うと、館内にあるレストラン・アロワナガーデンで食事をする場合、オーダーしてから食べ終わるまで約30分くらいだと思います。
ただし、これは11時くらいに少し早目のランチを食べた場合です。
正午近くになるとかなり混み合いますので、席が取れなかった、つまり待ちの状態や、運よく座れたとしても食事の提供時間が大幅に遅れるなど、混雑します。
その他の項目として、トイレを含めた休憩、お土産チェックなどちょっとした+αで約30分を計上します。
するとアクアトト・ぎふの所要時間は、合計で約3時間前後になります。
ただしこれはあくまでも目安です。
カピバラのエサやり体験などが入るともっと時間もかかるかもしれませんが。
アクアトト・ぎふの口コミをじゃらんnet、子供とお出かけ情報「いこーよ」の2つのサイトからチェックしてみます。
カップルはじゃらんnet、小さなお子さんがいる家庭は『いこーよ』の口コミをチェックしてみると参考になります。
私のアクアトト・ぎふの感想ですが、ここは岐阜県の観光地の中でも特にオススメのスポットです。
なぜならば、次の3つの理由があるからです。
- 車でのアクセスが便利
- 周辺に観光地が多い
- 施設が充実している
まず車でのアクセスが便利というのは、アクアトト・ぎふは、東海北陸自動車道の川島パーキングエリア(PA)に直結した場所にあるので、高速道路の駐車場に車を停めてから、スンナリ入って行くことができます。
高速降りなくても行けるんです。
また周辺に観光地が多いというのは、アクアトト・ぎふのある場所は、愛知県と岐阜県の境に近いということ。
岐阜県側ですと岐阜城やかかみがはら航空宇宙科学博物館などとセットにできますよね!
また愛知県側の観光地は138タワーや犬山城方面のとセットにもできます。
また高速道路を北へ進めば郡上八幡方面に行けますので、そちらの観光地もセットにできそうです。
アクアトト・ぎふの所要時間も約3時間ということで、約半日なのですが、あと半日をどう過ごすか?
他の観光地との組み合わせが重要になってくると思います。
そして施設が充実しているというのも、ホント多くの魚たちに出合えることです。
似たような魚も多いのですが、それぞれ特徴もあって、解説版も丁寧に書いてあるので、淡水魚シロウトの私でもいろんな気付きがありました。
あとアシカショーは個人的に必見だと思いました。
他のアクセスはこちら!
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